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子連れマイラー・こめっとが行く!

ママとして陸マイルをためる日々のあれこれを綴ります


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赤ちゃん・幼児連れのフライトを振り返ってみました【元気すぎる男子・0才児編】

 

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【目次】

 

子連れフライトの難所はベルト着用サイン点灯中

いろんなマイラーさんのブログを拝見していると、これから赤ちゃんや幼児連れで初めて飛行機に乗るという方も多いようです。大人だけで乗るのと、子連れで乗るのとではまったく違いますから、初めてのときは何かと不安ですよね。

わが家の場合、今は子どもが9才と5才になり、機内でかなり落ち着いて過ごせるようになりましたけれど、もっと小さいときはやっぱり大変でした。親は本を読んだり眠ったりはほぼできないし、場合によっては機内食もゆっくり食べられないこともありました(^-^; 

 

でも、もちろんこれ、子どものタイプによると思います。うちの場合、上の子はとにかく元気がありすぎる男子でしたので(あ、現在進行形ですが)。

赤ちゃんのときから、ぜんぜん寝ない、泣き声が大きい、とにかくじっとしてるのが大嫌い。エネルギーが余りまくっているんですかね~。ふだんの生活でも、抱っこひもやベビーカーが動いていればまだいいんですけど、止まったり座ると「イヤ~!( `ー´)ノ」と騒ぐタイプ。電車でせっかく席をゆずっていただいても、お断りするしかないという…( ;∀;)。もう毎日、「どうやって疲れさせるか」ばっかり考えてましたね~。(=_=)今となってはいい思い出…(なのか!?)

そんな子どもと一緒に飛行機に乗るというのは、けっこう難易度が高いミッションでした。もう9年ほど前のことなので、細かいことはいろいろ忘れてしまっているんですけれど、それはもう周到に対策を練り、準備をしたことはよく覚えています。

とくに、最大の難所は、席を立つことができない"ベルト着用サイン点灯中"。子どもが大泣きしたり大騒ぎしてしまうと逃げ場がありませんので、この間、できる限り子どもが大人しくしてくれるようにと、全力で立ち向かいました。

 

そんなわけで今回は、過去の子連れフライトを懐かしく振り返りながら、どんな準備や対策をしたか&失敗したことなどを書いてみようかなと思います(微妙にシリーズ化をにおわせつつ…)。同じタイプのお子さんをお持ちの方の参考になれば幸いです(*^^*)

 

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イラスト/わんパグ

 

初フライトは、5カ月の息子と2人きり(羽田~千歳、約1時間半)

記念すべき子連れ初フライトは2008年6月。生後5カ月の息子との2人だけでのフライトとなりました。なぜ、こんなチャレンジングなことをする気になったかというと、当時、私の両親が札幌に住んでいたんです。で、育休中の私と息子だけで2週間ほど遊びに行くことになりました。

たぶん、梅雨時期の東京で、元気すぎる息子と2人きりで過ごす時間をもてあまし、とっても疲れていたのかと…(^-^; 5カ月というと、まだハイハイもしないので、疲れさせるといっても、抱っこひもかベビーカーで散歩に連れていくくらいなんですよね。でも当時の自宅周辺には、散歩をして楽しい場所もあまりなくて。

さらに、羽田~札幌は乗り慣れた路線だし1時間半と短いフライトなので、何とかなるだろうという思いもありました。「1時間半のフライトを乗り切れば、2週間もラクに楽しく過ごせる」。そんな誘惑が私を北の大地へと導いたに違いありません。札幌は梅雨もないし、6月はかなり快適なシーズン。そして、子連れで遊びに行ける公園がたくさんありますからね~。

利用したのは、たぶんANAだったと思います。なるべく空いている&息子が寝そうな午後発の便を予約。そして授乳ができるように座席は後方を指定しました。下の写真は、羽田空港です。自前のベビーカーは荷物と一緒に預けたあとなので、息子を空港のカートにのせています。

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手荷物検査場前で、送ってくれた夫とお別れ。ここからが本番です!

 

離陸時は授乳で眠らせるのが第一目標

第一目標は、離陸時のベルト着用サイン点灯中に眠らせることです(もちろん、そのままフライト中ずっと眠っていてくれたら最高なんですが、そんな贅沢はいいません)。そのための準備は、じつは朝から始めていました。

  1. 朝はいつもより早く起こして、アクティブに過ごさせる。
  2. 搭乗する3~4時間前に授乳し、その後は搭乗まで授乳しない。
  3. 空港についてからも、搭乗するまでは眠らせないでアクティブに過ごさせる(飛行機やいろいろなものを見せて刺激を与える)。
  4. 乳幼児連れの優先搭乗で搭乗し、抱っこひもが使える状態で自分のベルトを締めてから、ほかの人が乗ってくる前に授乳ケープを付けて授乳を始める。

つまり、たくさん刺激を与えて疲れさせておいて、搭乗したら一気におなかを満たして眠らせよう!という作戦です。授乳は、いちばん使える札ですので、このタイミングにとっておくのがベストだと思います。おなかを満たして眠りに誘うことができるうえ、口を塞ぐので騒ぐリスクを抑えられます。あと、気圧で赤ちゃんの耳が痛くなるのを予防することもできます。

だから、それに向けて朝からスケジュールを調整したんですね。機内はガラガラだったので、授乳がしやすかったのは助かりました。でも、でも、ですね。これで息子が寝てくれたかといいますと……玉砕しました(ノД`)・゜・。 タフガイめ…。

 

 

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ベルト着用サインが消えたら、あれこれ小出しで時間稼ぎ

粘って粘って粘ったんですが、元気すぎるうちの息子は、飲むのも速いんですよね~。いつもと違う環境で興奮しているせいもあって、飲ませても飲ませてもなかなか寝ない。でも、授乳をやめると騒ぎ出すことは明らかなので、ベルト着用サインが消える直前くらいまで、無理やり授乳を続けました。けっこう長かったな…。

幸い、機内が空いていて並び席に誰も座っておらず、CAさんが「左右の席を自由に使ってくださいね」と言ってくださったのはとても助かりました。自由な体勢をとらせたり、席で少し遊ばせることもできますし。

もちろん、このときのために、ふだん使っているおもちゃや絵本をバッグに入れておきました。そしてそれはいっぺんに出さずに、1つずつ小出しにして時間稼ぎをします。CAさんがもってきてくれたおもちゃも有難かったです。目新しいものを見ると、数分は持ちますからね。

席にいるのに飽きてきたなと思ったら、着陸体勢に入る前に、抱っこひもで少し機内の通路の空いているところをウロウロ散歩しました。そうすることで、大騒ぎするほどのことはなく、なんとか時間を潰すことができました。

 

切り札は、着陸体勢に入るまで隠しておく

さて、最後の勝負は着陸態勢に入ってから。ここで、この時のために用意しておいた秘密兵器を投入します。新しく買ったおもちゃ&絵本です。

せっかく新しいおもちゃや絵本を用意しておいても、搭乗前や搭乗と同時に「こんなのもあるよ~」と出したりしたら、ハッキリ言って台無しです。とにかく小出しに、魅力的なものほど、いざというときの切り札として隠しておいたほうがいいと思います。

0才児なら、おもちゃは"歯がため"的なカミカミするタイプがいいですね。もちろん、口を塞ぐためです!(^-^; あ、おもちゃといっても音が出るものはNGですよ。あと、うちは使わなかったのですが、おしゃぶりを使うご家庭なら、おしゃぶりはとっても役立つと思います。

それから、赤ちゃんの月齢に応じて与えられる果汁やボーロなどもあると大助かりですよ~!(ただし、食べ物、飲み物は一度は自宅で与えたことがあるものにしましょう)

 

感想:優先搭乗は良し悪しかな…

このときのフライトでは、優先搭乗が失敗だったかなと思います。優先搭乗すると、飛行機が動き出すまでの待ち時間がかなり長いんですよね。飛行機が動いてないので、ただじっと座っているだけといういちばん苦痛な時間を長く過ごすことになるんです。

だから、穏やかなタイプの赤ちゃんならあまり関係ないかもしれないですが、うちのようにジッとしてるのが嫌いなタイプの場合は、機内にいる時間をなるべく短くすることも一つのポイントだったかなと思います。

なので、帰りは優先搭乗はしないで、ギリギリに機内に乗り込みました。その時は夕方の便だったのもあり、飛行機が動き出す直前に授乳をはじめたら息子は寝てくれました!! 私もウトウトできたりして、幸せでした~(*´ω`)ずっと抱っこひものままでしたけど。

飛行機は空いていましたけど、シートに降ろそうなんて贅沢なことは考えません。ふだんから、布団に降ろすだけで起きてしまう子でしたので、そんなリスクは冒せませんでした。バシネットなんて、絶対無理…。

 

子どもの年齢とともに状況は変わります 

このたび数えてみたら、私、通算11回の子連れフライトを経験していました。今回は、0才の息子との初フライト体験について書きましたが、準備や対策は子どもの年齢、人数によっても変わってくるな~と思います。

こういった情報を必要とされている方は少ないかもしれませんが、また機会があれば続編を書きたいと思います!

 

 

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